知れば知るほど惹かれる「オーパーツ」

テレビや雑誌、いろんな場所で様々な情報を得られるようになった現在は、技術力も向上しどんどん便利になっていっていますよね。
数十年前には難しかったことが今では簡単に出来る、それは工業や医療でも分野を問わずに当たり前の事実として受け入れています。
ですが、工芸品や美術品など、昔はできたけれど今は同じものが作れないなんて現象も起こるのです。
そんな未知の技術の塊、遺物のことを「オーパーツ」としています。

・「オーパーツ」って一体何?

オーパーツとは、「out-of-place artifact」の略語であり、意味としてその時代にそぐわない工芸品のことを指します。
日本語では場違いな工芸品、時代錯誤遺物と訳されることも。
つまり、一つのものを指すのではなく、今でもどう作ったかわからないもの、その時代では作れない技術が組み込まれているものの総称なのです。
オーバーテクノロジーと呼ばれ、考古学者がどう研究してもわからない、時代の先の先をいく技術が「もの」を作りあげたという事実が人々の関心を高めているのです。
どう作ったかわかるものは理解しやすいですが、作り方がわからない、またはなんでその時代にこんなものができたのかわからないという疑問を持つことはとてもロマンティッではないでしょうか?恐竜が今会えなくてどんな姿をしていたのかはっきりしないのに惹かれてしまうのと似ていますよね。
わかるよりわからないことが多い方が興味をそそることも多いのです
そんなオーパーツですが、世界各国に眠っている可能性も高いものなのです。
なんせまだまだ研究され尽くしていないものであり、歴史の中でも新たな発見が小さな蔵からされたこともあるように、屋根裏や押入れの中など、意外に身近なところにあるかも知れないものなのです。
こんなものが?と思っていても価値を持つのがオーパーツ。
なんだかよくわからないものが眠っているのであれば一度査定に出してみるのも一つですね。

・どんなものがオーパーツなの?

オーパーツは科学技術の発達した私たちの歴史には数えられていない超古代文明や、古代に地球にやって来た宇宙人が作った、持ち込んだものという説もあります。
それだけロマンを感じるオーパーツですが、定義が曖昧なため偽物や本当は過去に作られていないものなんかもあったりします。
ではどんなものがオーパーツとして認められているのかという時になりますよね。
一部ですが、代表的なものをご紹介いたしますね。

1.水晶髑髏
一つだけでなく、これまでに数十個発見されている水晶髑髏。
最初は1927年、ルバアントゥン遺跡で発見されました。
とても有名なオーパーツの一つで、通常水晶はなんらかの道具で掘ったり削ったりして加工するのですが、この髑髏にはその形跡がなく、また光を当てると発光する性質を持っていることから謎の多いオーパーツとして知られているのです。

2.黄金スペースシャトル
コロンビアの古代遺跡から発見されたこのオーパーツは、紀元前に作られたものとされています。
飛行機のような、スペースシャトルのような形をしたこの物体は、航空力学にかなった形と研究者によって発表されましたが、当然ながら飛行機もスペースシャトルも紀元前には存在しないもの。
動物や植物をかたどったとも思えないことから謎の多いオーパーツと言えます。

3.アッシリアの水晶レンズ
紀元前の古代アッシリアから発見されたこのオーパーツは、水晶で作られたレンズのような形をしており、一般的なレンズの発明より1000年近く前に作られたことになります。
その時代に意図して作られたのかはわからないのですが、偶然にしてもどうやって水晶をその形に加工したのかは謎で今でもわからないままなのです。

4..ヴォイニッチ手稿
1912年にイタリアで発見された古文書であり、現代でも未解読の文字が記され、奇妙な絵が描かれている事からも代表的なオーパーツと言えるでしょう。
解読が困難で、文章はもちろんのことこの本の題名すら不明なのです。
使用されている羊皮紙は1404年~1438年頃ということはわかったのですが、誰がなんのために、ということは未だに解明されていないのです。

5.聖徳太子の地球儀
そして身近なところで、聖徳太子の地球儀と呼ばれるオーパーツも存在しています。
兵庫県の斑鳩寺にあるソフトボールほどの大きさで、表面にはユーラシア大陸やアメリカ大陸、南極大陸やムー大陸まで確認することができます。
地球儀はあってもおかしくはないし、丸いものも作れるのでは?と思われるかも知れませんが、地球が丸いということは聖徳太子の時代では解明されておらず、南極大陸も聖徳太子の生きた時代から1200年後に発見されたということを考えると、とても不思議であることがお分かりいただけるでしょう。

・自宅にもオーパーツが眠っているかも?

ナスカの地上絵、マチュピチュがオーパーツとして有名ですが、これらの工芸品の方が自宅に眠っているかも?と考えるとワクワクしますよね。
もしかするとなんでもない錆びれた物体がオーパーツなのかも知れません。
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