人気だからこそ怖い!ヴィトンの偽物ってどうわかるの?

洋服に小物、靴にメイク用品までブランド志向という方も多いのではないでしょうか?単にそのブランドのデザインが好きであったり、品質の良さや長く使用できる世代の選ばなさであったりと、単にブランド物が好きという言葉では括れないものがありますよね。
注目度が高い、支持され続けているブランドも多くあり、ファンとしては嬉しい限りですが、需要が高くなると出回るのが「偽物」。
とても悲しいことですが、そうした「偽物」は案外身近にあったりもします。
正規販売店で手に入れる他、フリマアプリや海外旅行などでも簡単に手に入れることができる憧れのブランド。
偽物もパッと見てわかるものからクオリティの高いものまで多く出回っています。
偽物と本物ってどうしたら見分けることができるのでしょうか?今回は特に日本人女性からの人気が高い「ルイ・ヴィトン」についてご紹介。

・まず最初に確認する「シリアルナンバー」

偽物を見分けるために必要なことは様々ですが、まず確認していただきたいのが「シリアルナンバー」です。
まず忘れずに確認してほしいのが『シリアルナンバー』です。
ルイ・ヴィトンはギャランティーカードの代わりに、製品にシリアルナンバーが打たれているのです。
このシリアルナンバーって一体どういうもの?というと、生産工場・また製造年月がわかるというもの。
専門家でないし、わかったところで仕方ないのではと思われるかもしれませんが、このシリアルナンバーは「アルファベットの2文字」と「数字が3~4桁」というシンプルなものなので覚えていて損はないです!まずアルファベットが表すものは、「製造工場」であり、国によって大きく分けられます。

ブランドの生まれ故郷であるフランスが最も多く、「AN、AR、AS、AO、A1、A2、CT、MI、NO、RA、SL、SP、TH、SR、FL、MB、DU、BA、BJ、RI、VI」などの刻印が主です。
そしてアメリカは「FH、SD、OS」、スペインは「CA、LO、LB、LM」。
最後にドイツが「LP」というものです。

次に数字が表すものは「製造年月」。
工場と異なって数字が3~4桁としたのは、製造年代によって表記方法が違うからなんです。
その境目となるのは1990年。
それ以前に製造された製品に関しては、「1973年3月製造」だと「733」という表記で、「1983年11月製造」の場合だと「8311」になるというわけです。

そして問題なのが90年から2007年に製造された製品に関してです。
例えば、「1998年2月製造」は「0928」なのです。
どういう見方をすればいいのかということですが、1番目と3番目の数字が製造月、つまり「03」で三月を表しており、2番目の4番目の数字が「98」で1998年の下二桁の製造年を表しています。

2007年以降ではまた変化して、1番目と3番目の数字が製造月ではなく「製造週」で、2番目と4番目の数字が変わらず製造年です。
ですから『2009年24週目製造』であれば、『2049』という表記になります。

シリアルナンバーの見方がわかったところで、どこに打たれているかということですが、これは製品によって打たれる場所が異なるので一概には言えません。
見えにくい場所にあることもあるので、ない!と早々に慌てないようにしましょう。
参考としてバッグなどは「留め金の上部」や「内ポケット」にあることが多いです。

・代表的なロゴマーク

ヴィトンに限らず、人気ブランドはパッと見て見抜けないほど素人目には判別するのが難しいものもあると述べました。
しかし、まだ偽物を見抜くコツはあります。
それがロゴマークの確認です!正規のルイ・ヴィトンであればロゴはよっぽどでない限り消えたりすることは考えづらいので、潰れたりしているものには注意が必要。
そして「LOUIS VUITTON」に二つ含まれている「O」をよく見て、正円ではなく「楕円」だと偽物の可能性が高いのです。

また、ロゴマークは刻印ですが、偽物は少しでもコストを下げようと印刷しているものもあるため、インクの滲みがある場合は偽物と判断しても良いでしょう。

・つくりの細やかさをチェック

そしてルイ・ヴィトンは、デザインだけではない品質の良さも愛される理由の一つです。
偽物は簡単に作って高く売ることを目的にしているため、ボタンや裁縫の甘さがあるのです。
代表的なものにスナップボタンを確認する方法があります。
このボタンにはある特徴があり、凹凸の凸ボタンの先端が尖っているということです。
型番が古いものは、経年劣化や使用していっての劣化で先端が丸くなっているものもありますが、丸くなっているスナップボタンは偽物の可能性あり、ボタンのつくり自体も安っぽいのです。

縫い目に関しては、水平かつ垂直でしっかりしているものが正規品で、不均等の縫い目は偽物の可能性があり、縫製が綺麗な正規品と見比べると一目瞭然です。
少し斜めに縫われているという特徴もなかなか真似できないものなので、そうしたことを判断基準にしても良いでしょう。

・偽物を買わないためには

せっかくの憧れのブランドなのに、それが偽物だとわかった瞬間とても悲しい気持ちになりますよね。
数千円で購入したなら諦めもつくものの、数万円で購入したのであればなおさらです。
正規店で購入することが偽物を購入しない一番の方法ですが、少しでも安くということであれば、信頼できる買取店で販売しているものを購入するという方法もあります。
偽物は買取できないことに加えて嫌な気分にもなります。
購入する時にはしっかりと自分が信頼できるお店で購入しましょう。


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